ハッピープリンス、今週末!

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作品が少しずつ、形になり始めました。
幸せな王子をどうやったらみなさんに届けられるか、楽しく遊んで考える毎日です。
歌やダンスや影絵でたっぷり楽しんでいただけます。

今週末は是非、東山青少年活動センターへ!

そして、我が家のじう王子は、風邪引きでダウン中・・・・
咳き込んでは目覚めて泣き叫び、なかなか熟睡できません。かわいそう。。。

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画:詩恵

お詫びとお知らせ

トリコ・A番外公演「The Happy Prince~幸福な王子」に出演を予定しておりました松尾恵美さんが、体調不良のため、降板することとなりました。松尾さんの出演を楽しみにしてくださっていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
なお、代役に小倉笑さんをお迎えして、引き続き本番に向け鋭意創作中です。どうぞご注目ください。
お問い合わせはトリコ・Aウェブサイトのお問い合わせフォームよりお願いいたします。http://toriko-a.com
ご予約も承り中!!
ご予約のお客様には、おまけのシールをプレゼントいたします。
チケットご予約は、こちらでCorich舞台芸術!

「私の家族」稽古始まってます!

森下スタジオでの稽古が始まっています!
3日間のテキストのための稽古が終わり、明日からいよいよ、演出に入ります。

この作品は、2017年度に予定しているトリコの新作公演のためのワークインプログレス。
ここ数年、正直ずっと同じテーマで芝居作ってますが、今回はより核心をついたテキストがかけた感触。

おかげさまで眠いっす!

なので駆け足で愛すべき出演者のご紹介を!

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藤野節子さん。同じ関西で芝居をしていた女優さんですが、初対面はここ、森下スタジオでした。10数年前の話。それからイタリアのお家に泊めていただいたり、サファリのwsをお願いしたりで、この度とうとう、ご一緒させていただけることに!

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長尾純子さん。オーディションで出会いました。すらっとした長身にサバサバとした性格(というイメージ)。
年下なのに、お姉ちゃーんと言いたくなる人。元ミュージカル女優さんということで、この期間中に歌って踊ってもらえるタイミングをうかがってます。

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吉岡あきこさん。オーディションで出会いました。同じ京都出身で、しばらくは関西で活動されていた女優さん。初めてお会いした時、こんな色の深海魚いたんだ、みたいな衝撃を受けました。

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竹田邦彦さん。オーディションで出会いました。60歳から芝居を始められたパワフルお父さん。心は誰よりも少年だな、と稽古場にいる全員が思っています。

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昇良樹さん。オーディションで出会いました。某理系有名大学の美少年。今回の配役はミステリアスなのですが、ご本人も負けず劣らずミステリアスでどういう方なのかよくわかりません←良い意味で

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望月香奈さん。オーディションで出会いました。他の方はだいたいこちらが思っていた年齢と実年齢が一緒だったんですが、望月さんは想定年齢プラス10歳でビックリ!しました。ずっと見てても飽きない可愛さです。

このメンバープラス、あらゆる仕事をこなしてくださる青木さんと、照明の池辺茜ちゃんと、音響の小早川さんで稽古頑張ってます!後かよことじうも、頑張ってます!

森下スタジオ、ゲストルームもスタジオも、むっちゃ素敵でーす!
関東にお住いの皆様、是非是非、お越しくださいませ!

ハッピープリンスー

幸福な王子、出演者とミーティングしてきましたー!
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この時間帯に単独で外に出るのは何ヶ月ぶりだろか!新鮮だった。
出るときは正直ちょっと体がしんどかったんだけど、
話をしたらめっちゃ元気になって、ワクワクして帰ってきました!

一緒にしゃべってて元気になれる相手と舞台作れるなんて嬉しいー!

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あんなんしたいですね、こんなんしたいですね、と言いながらあっという間に時間が過ぎた。

初めてご一緒する村上渉くん。
姿も思考もアフリカンナイズ。

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サファリでもトリコでもプライベートでも山盛りお世話になっている松本成弘くん。
じうを抱っこして外に出たらおじいちゃんに間違われたそうです。

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オペラや利賀のコンクールでご一緒させてもらっている松尾恵美ちゃん。
ダンスも素晴らしいのに性格も素晴らしい。おまけに可愛い。天が三物を与えたやつ。

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程よく力が抜けていて、
それでいてストイックなお三方と、
オスカーワイルドに挑みます。

幸福な王子、12月初旬、京都にて上演!お楽しみにー!

帰宅したら寝かしつけたはずのじうちゃんがギャン泣きの後で、夫が疲れ果てた顔で冷凍母乳を解凍してました。
夫ちゃん、じうちゃん、ごめんね。

私は即座に添い乳。
夫は即座にうどんを食べ、
二人とも現在、爆睡中です。
今日は朝からお宮参りで疲れたねー。

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わたいは今から東京の荷造りです!

熱って気持ちいわ!

先日私が人生で初ぐらいの高熱を出した時、すごく気持ちが良かったので、

後で母に「熱って気持ちいなあ」というと、

「アホか、熱なんかでえへん方がいいんや」と返された。

私としてはこれまでの人生ずっと、熱の出ない身体のせいでしんどさがダラダラと続くタイプで辛かったので、産後、こうやって一気に熱が上がり、下がり、回復するというメリハリのある身体になってすごく嬉しかったんやけど、母としては、熱が出ないイコール強い、というイメージがあるらしい。

昔の私なら、そこで、「えー、お母さん、知らんの?熱は出た方がいいねんで?」というところなのだが、ふと思いとどまった。

なぜなら母が続けてこう言ったからである。

「私、お母ちゃんに感謝したもん。若い頃は細い体が良いって思ってたけど、年取ってくると、丈夫なんが一番やなって。丈夫に産んでくれてありがとうって」

確かに、丈夫には産んでもらった、私も。
骨なんか折れたことないし。
大病もしないし。

せやねんな。熱は出えへんけど、確かに丈夫やねんな。

ここはひとつ、熱は出た方が丈夫な体なのだ、という事実を母に押し付けるよりも、黙ってニコニコしてみよう、と思った。母は、マジでおばあちゃんに感謝してるし。

どっちが正しいか、よりも、本人がありがとうって思ってる方がみんな幸せやな。
私みたいに「なんで熱のでえへん体に産んだんや!」と恨みがましく思ってるより、たぶん、ずっと。

シンデレラ

先日書き終えたテキストを寝かしている間、来年のトリコの上演のためのワークインプログレスのために、テキストを考えている。

こういうことがしたい、というのは去年からもうあって、何を使って考えるか、そのことを伝えるための枠組みについて思いを巡らしているんだけども、ああでもないこうでもないと一向に落ち着く気配がない。

ただ、自分が何をしたいのかがはっきりしていることはありがたい。
うまく書けるかどうかなんて全くわからないけど、書きたいことがあるってことが嬉しい。

でもこれを文字にするのが大変なんですーーー!!!

テキストは「準備」。
どこまで準備するか。
できるかにかかってる。

今やりたいと思っていることが、頭で考えているだけなのか、本当にやりたいのか、その試金石でもあるテキスト。とりあえずオーディションまでに少し書いて、オーディションで使用するつもりです。

一緒にやりたいと感じた人たちと、そのテキストで作品を作ります。

シンデレラのように、じうが寝ている間だけ、私は劇作家になれます。
じうが起きている間はじうに夢中になれるように。

ヒー

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乳苦しい

縁あって、オスカーワイルドとミヒャエル・エンデを読む機会があり、共通点が多くて驚く毎日です。同時に我が子が初めての風邪をひき、私は夫とともに風邪をひきながらも5日間、鼻水に溺れる息子を看病していました。24時間体制で。

ようやく息子の鼻の中の嵐が過ぎ去ったようで、静かな夜が再来しました。今は激しく咳こんでも起きる気配がありません。というかじうちゃん、成長しました。当初ギャン泣きだったハナミズトッテで鼻水を吸い上げるという行為に見舞われても、今や笑みさえ浮かべます、悟りを開いたようです。

寝かしつけのために添い乳を30分ぐらいして眠りに落ちたのを見届け、そっと体を離して固まった体をほぐすべく伸びをしたあと振り返ったらじうちゃんも伸びをして微笑んでたり(寝てくれ)、乳をやっている最中に夫が通ると首を動かして夫の動きを追ったり(飲んでくれ)、とにかくすごーく成長しました。

そんな中、いよいよ仕事に復帰し、週二回、大学で授業をしてきました。
下世話な話で申し訳ないですが、お乳のサイズが3カップ上がり、ちょっと大変なんです。昔から胸なんていらない、細い体が欲しい、と思い続けてきた私ですが、さらにデカなり、ある程度の服はパッツンパッツンになってしまいました。さらにそれが何時間も放置されるとカチカチになります。非常に大変です。体に息子の食料をため込んだまま仕事をするのは、ほんと、大変です。

トイレでシュコシュコ、搾乳する邪魔くささといったら。

でもまあ、眉をひそめる方もいらっしゃるのは重々承知の上で、申し上げますが、子を産み、三ヶ月休んだ後仕事に出れて、私は幸せです。離れるのはとても辛いけど(気持ち的にも、乳的にも)、私以外の人に見てもらうという経験をさせていただけてラッキーです。

友達に聞いたのですが、アフリカではお母さんが野良仕事に出るときは、仕事に出ないママ友に子供を預け、乳まで飲ませてもらうそうです。ミルクじゃありません。他人様のお乳を吸わせてもらうそうです。

ここは日本ですが、本来、子供はみんなで育てるもの、という感覚が母には備わっているそうで、自分以外の人が育児に参加してくれることが精神安定につながるんですね。わかる〜って感じです。

さすがに他人様のお乳を吸わせてもらうわけにはいかぬ凡人かつ息子の食料そのものとしては、息子から離れるのが大変心苦しいならぬ乳苦しいのですが、ここはひとつ、お互いに慣れていくしかありません。今夜も搾乳して頑張りたいと思います。

で、オスカーワイルドです。

ここ数年、デラシネラさんに関わらせてもらう時には大抵、原作もので、その度に昔の作家に触れる機会をいただいており、その蜜の味を知っています。

オスカーワイルドはデラシネラさんではありませんが、今、絶賛執筆中です。まだ全然光明は見えておりませんが、作業そのものはとても面白いです。

なんとか9月中に仕上げ、10月には東京でのオーディション&ワークショップ、そして悪童日記の脚本執筆開始というミッションもあります。じうちゃんに風邪をひかれたらひとたまりもない脆弱な私めですが、なんとか精神的にはズリバイで頑張りたいと思います!(じうちゃんは寝返りもまだまだです!)

テキスト情報

8月に発表がある2つのワークショップの、テキストを担当させていただいております。
詳しくは、最新の外部作品をご覧くださいね!

最近、じうちゃんのことばかり書いております。
自覚は薄いのですが、ノイローゼの一歩手前で踏ん張っているようです。
先日は、使用済み紙オムツをがっつり洗ってしまいました。

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しかし!
私も、育児ばかりしているわけじゃありません!

彼が寝ている隙を狙って、少しずつ、秋以降の活動の準備を進めております!秋から来年の春にかけ、自分たちが主催の公演が3つもあります!

そこに大学とシニア劇団が加わり、なっかなかにハードですが、
今夜も母乳を冷凍保存して頑張ります!

整理好き

まだ生後一ヶ月半にもなっていないのに、体重が6キロになってしまったじうちゃんの母です。

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今日は初めて、抱っこで寝かしつけに成功し、少しだけじうちゃんとの生活に自信がつきました。
(それまではすぐにパイに逃げていました)

それでも夜の寝かしつけは添い乳です。
これで朝まで静かです。

添い乳しながら片付かない部屋を見つめて、ふと「私は整理することが好きなんだ」と自覚しました。
「は?」と思われる方がいたら、その方は私のことをとてもよくご存知の方でしょう。

私が整理好きなわけがない。
だって、何もかもがとっちらかってるから。
思考も発言もカバンの中も作品も。

確かにそうです。とっちらかっています。
なんならそれが持ち味ぐらいの勢いですね。

それでも、私は整理することが趣味と言っても過言ではありません。
誰も整理がうまい、とは言って無いのです。
ただ整理することを想像すると、ワクワクするんです。
そしてひたすら整理に没頭できます。でもなぜかいつも、迷宮入りするんですが・・・

ただ、ここ数年は迷宮感が減ってきました。

家の中がまず少しずつ、生活しやすいように片付いてきました。
カバンの中からは少しずつ、わけのわからないアイテムが減ってきました。
まだまだ思考や発言にはとっちらかった感じが散見されますが、
それでも頑張って、整理された作品を上演しようと日々頑張っています。

きっと整理するのが上手な人は、整理することをわざわざ「好き」とは言わんのでしょうね。
それが自然だから。
私にはない要素だから、憧れるし、好きだ、と言い切れるんでしょう。
私にとって整理が自然となる日は果たして死ぬまでにやってくるのでしょうか。

わかりませんが、頑張ってみたいと思います。

OUR BABY

あっという間に出産から1ヶ月経ってしまいました。
身体的にはお世話が大変なぐらいで、後歩く体力が戻ってないぐらいで割と元気です。

うちにいる子はじうという名前です。
出産して数日経った頃、あれ?私、この子のこと自分の子だと思えない、と何度か思いました。
育てていくうちに自覚も出てくるやろ、とあまり深く考えていなかったのですが、

1ヶ月経った今もやっぱり思えない。
ただ可愛さと愛着と、それから責任感が増しただけでした。

絶対に死なせられない、という思いと、
将来少しでも生きやすいように育てたいという思いと、
不細工な顔ほど可愛く思えて愛が湧き上がってくるこの感じは、きっと親のそれなんでしょうが、

でも「My baby」という感じがしない。

でもこれって本当は、人間という動物の本能的にとても自然な流れなのかも。

「我が子」というのは単なる「言葉」で、実際、この子は私の子ではなくて人類の子なんだなあ、と思ったりしました。だから私一人が育てるわけじゃない。私はこの人の担当で、一番重い責任を授かったけど、私以外の人もみんな、この子を育てる義務がありますよ。という・・・⇦傲慢?

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私が出産をして、改めて家族の関係が色々と変化したのですが、
母と私だったり、弟たちと私だったり、いとこと私、だったり、もちろん夫と私も。

でも家族って、単なる小回りのきく小単位だなあと、私には家族と同じぐらい大切な仲間が、周りにおりますので、余計そう思うのですが、なんというか、悪い意味ではなく、特別ではない、でも大切な単位の一つだな、と思いました。

それでもこの1ヶ月、まるで私との関係を修復するかのように、必死で私とじうちゃんの世話をしてくれた母には感謝してもしきれません。色々ありましたが、彼女の愛情の深さをしみじみ感じました。あの人は自分が世話をするのは「家族だから」とか「娘だから」と思っているでしょうが、それは言葉に負けているというもので、あの人は人類の責任として私たちのお世話をしてくれたんだなあと思います。本能的には一番それを知っているはずの人です。

あと夫もそれこそ必死で、育てるということにフォーカスしてくれています。
今の言葉で言うとイクメンですね。
率先して子供に関わろうとしてくれているので、私の心はしんと静まり返っております。
(眠くてイライラはするけど)

なんか、何言うてるかわからんくなってきましたか。
よくわからない話ですみません。

もちろん腹を痛めて産んだのですが、
それこそ私の腹は私の腹ではなく・・・

京都は雨です。
あと何分寝てくれてるかなー。
泣き出したら多分、昼まで乳を離してくれなさそうです。

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じうちゃんが深く寝ており、なおかつ私の気持ちがまっさらな時間、つまり早朝に、諸々秋からのための活動の作業をしています。時間が足りないぐらいの方が、頑張るんよね。人は。というか私は。